How toホームステイ

    
食 事


 ホームステイを引き受けるにあたり、特に気がかりなのは何といっても食事ではないでしょうか。ビジターを歓迎したいという気持ちは大切ですが、だからといって必要以上のごちそうでもてなすより、普段食べているものを出すほうが喜ばれるようです。ホストファミリーとビジターが楽しく食事をすることが大切です。

 ただ、国や地方によってはベジタリアンで肉類を食べない人、宗教上あるいは健康上の理由で食事に制限がある人などがいますので、何か食べられないものがないかあらかじめ聞いておくといいでしょう。
 日本の文化を知ってもらうために、スーパーへ一緒に買い物に行ったり、食事を作るお手伝いなどをしてもらうのも案外喜ばれます。特にスーパーに並んでいる品物は、国によって違うので、興味を持つようです。


A We say "ITADAKIMASU". -食事の前には-「いただきます」と言います。


食事のときに箸を使う習慣がない国があります。使い方を教えてやるのもそれなりに楽しいものです。人によりますが、どうしても箸を使えない人には例えばフォークやスプーンを出してあげてください。

A Warren, would you like to use chopsticks? ウオーレン、箸を使ってみますか?
W I'll try. やってみます。


それぞれの国には、その国独特の料理があります。特に飛騨地方の料理は外国の人にとって珍しいものばかりです。何か説明してあげると、会話もはずむのではないでしょうか。

W Is this SUKIYAKI? これは「すきやき」ですか?
A Yes. はい。
W What is this? これはなんですか?
A This is pickles called AKAKABU, red radish, and this is HOBA-MISO, typical local foods. これは「赤かぶ」という漬物で、これは「ほう葉みそ」です。典型的な地方の食べ物です。


食べ方がわからないときもあります。ジェスチャーを交えて説明するとわかりやすいと思います。

A I will show you how to eat. Like this. 食べ方を教えましょう。こうします。
W O.K. I'll try. やってみましょう。


「味はどうですか」はこう言います。

A
Warren. How is it? ウオーレン、どうですか?

W
It's very delicious, thank you. I like it very much. とてもおいしいです。とても気に入りました。

A
We say ITADAKIMASHITA. -食事の後には-「いただきました」と言います。


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