渡航中には、様々なアクシデントやトラブルが待ちかまえています。気候風土の違う国を訪れ、旅の疲れから、または偶然に事故や病気などに見舞われることがあります。
特に、外国では事故や病気により医者にかかった場合、高額な治療費を請求されることになります。また、けが等により早期帰国と診断され、迎えに行く必要が出た場合は、迎えに行く人の費用を負担しなければならなくなります。
このような状況はあってはならないものですが、万が一に備えて旅行障害保険に加入しておくことがよいでしょう。
携行品のうち、現金やトラベラーズチェック、クレジットカードなどの紛失や盗難、置き忘れ、危険なスポーツによるけが、故意の事故、喧嘩などには一般的に適用されませんので気を付けてください。
海外旅行障害保険は、年齢によって保険料が左右されるのではなく、旅行目的、日数、保険をかける金額によって保険料が異なります。一般的には、障害(死亡・後遺障害・治療費用)、疾病(治療費用・死亡)、賠償特約、携行品特約、救援者費用特約などがセットになった保険が便利ですが、個別に保険金額を設定することも可能ですので、保険代理店によく説明を聞いた上で申し込むようにしたいものです。