海外トラベルのノウハウ

トラブル対処法

〜盗難・紛失編〜

 海外は日本に比べると治安も悪く、スリや置き引きなどに遭う確率も高くなります。気を付けていても、相手もプロですので、トラブルに遭ったときの対処も考えておかなければなりません。また、トラブルに見舞われる前の予防も忘れてはなりません。

トラブル例とその予防

トラブル時の連絡手続き

トラブル例とその予防

! ズボンの後ろポケットに財布を入れていてスリに遭った。 ▼ 必要以外の貴重品はセーフテイーボックスに保管をする。
! 食事のときにバスから荷物がなくなっていた。 ▼ 貴重品などはバスの中に残さないようにしましょう。
! 買い物に夢中で気が付いたときには荷物が盗難にあっていた。 ▼ 店の中でも油断は禁物です。特に貴重品はバックに入れないようにしましょう。また、大きな荷物になったときには郵送してもらいましょう。
! ホテルの部屋に指輪や現金を出しっぱなしにしていて、無くなった。 ▼ ホテルの部屋も絶対安全とはいえません。貴重品はセーフテイーボックスに保管するようにしましょう。
! ホテルの部屋のドアの外でボーイさんの声がして、ドアを開けた途端に荷物を持ち逃げされた。 ▼ ドアチェーンをしたまま相手を確認するようにしましょう。

 その他、空港や駅では置き引きに注意が必要です。また、レストランなどでは、特に女性の方はハンドバックなどをイスに置いたままバイキングで食事を取りに行くときも狙われています。
また、人目で観光客とわかるような素振り(地図を広げてキョロキョロするなど)や写真撮影に夢中になったときなども危ないのです。病気やけがについても、注意が必要です。
 国によっては一日の気温が厳しく、朝夕冷え込むときには、着るものによって調整できるようにカーデイガンなどを持って行くようにしましょう。
 睡眠不足にならないように気を付けるとともに、慣れない食事で胃腸も弱っていますので、暴飲暴食などは注意したいものです。

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トラブル時の連絡手続き

トラブル パスポートの盗難、紛失

まず、現地警察へ行き、盗難(紛失)証明書の作成をしてもらうとともに、日本の在外公館へ行き、再発行の手続きを行います。(万一の時に備えパスポートのコピーと写真を2枚持参しておくとよいでしょう。

トラブル トラベラーズチェックの盗難、紛失

まず、現地警察へ行き、盗難(紛失)証明書の作成をしてもらうとともに、トラベラーズチェック発行会社に連絡し、無効の手続き、再発行の手続きをしてもらいます。このとき、使用分、未使用分の番号及び額面の控えが必要となりますので、こまめに使用記録を取っておくようにしましょう。

トラブル クレジットカードの盗難、紛失

まず、現地警察へ行き、盗難(紛失)証明書の作成をしてもらうとともに、クレジットカード発行会社に連絡し無効手続きをします。このとき、カードの番号と有効期限が必要となりますので、あらかじメモをとっておくようにします。

トラブル 携行品の盗難、紛失

まず、現地警察へ行き、盗難(紛失)証明書の作成をしてもらいます。そして、海外旅行傷害保険に加入している場合には、保険会社へ連絡します。証明書は保険請求の際に必要となります。

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